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- 「独自のグリップ素材をもつアスレチックグラブの専門ブランド」
- カッターズは、革新的なグリップ素材であるC-TACK™を搭載したアスレチックグラブを中心に、常にアスリートの期待を上回る製品を作り続けている。

- 「創造性・パイオニア精神」
- 製品のクオリティや整合性、オープンなコミュニケーションを通してパフォーマンスアップの文化を創造し根付かせる。カッターズはアスリートを第一に考え、革新性を尊重し、常に挑戦し、常に業界のパイオニアであり続ける。
1997

ガラスの加工作業(ガラスカッター)用の手袋をヒントにフットボール用グラブをジェフ・ブラズニックが製作。カッターズのブランド名はこのガラスカッターから来ている。
チームメイトや対戦相手からグラブの高い機能性が注目され、同じグラブを使用したいと声が上がる。カッターズグラブの誕生である。
1999

NFLの公式戦でカッターズグラブ着用が認められる
2002

ベースボール用バッティンググラブを発表。
2006

プロフットボール選手アンクアン・ボルディンと初のアスリート契約を締結
2008

乳がん予防啓発活動、ピンクグラブムーブメントがスタート。毎年1,000双のピンクグラブを発売、収益の25%を乳がん予防啓発活動に使用。
2009

ブラッド・ホープ、初のプロベースボール選手契約。
2012

USAフットボールの公認グラブになる。
スポーツプロテクションの総合ブランド「ショックドクター」と合併。カッターズはショックドクター傘下のブランドになる。
2015

ポップ・ワーナー、全米最大のユースフットボールリーグの公認グラブになる
スポーツメディカルのパイオニア「マクダビッド」 と「ショックドクター」が合併。新会社「ユナイテッドスポーツブランズ」が設立され傘下ブランドの1つになる。
2016

フットボールグラブがSFIA(全米スポーツ&フィットネス産業協会)認定となり、高い機能性が認められる。
2017

NFLニューイングランド・ペイトリオッツ所属のジュリアン・エデルマン選手と契約、シグネイチャーモデル「JE11」を発売。

バッティンググラブがリニューアル。リードオフ2.0とパワーコントロール2.0を発売。
2018

第3世代のフットボールグラブを開発。JE11、レブ3.0、レブ プロ3.0、ゲーマー3.0、フォース3.0の5モデルをラインナップ。
2019

ジュリアン・エデルマン選手が第53回スーパーボウルで「JE11」を着用し優勝、MVPに選出される。

ブランドロゴを「スピード」と「パフォーマンス」を体現した新しいロゴにアップデート

日本のユーザーの声を受けて開発された最新バッティンググラブ、「プライムヒーロー2.0」を発表。製品ラインナップがさらに強化される。
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